グライダーを初めて30年

新たな作業場を構築するため、整理していたら

私がスケールグライダーを始めた頃の写真が出て来ました。
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これは角田RCグライダー工房のアスティアCS 1/5スケール。

胴体FRPの主尾翼バルサリブ組は、現在の設計思想原点です。


次は
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グラウプナーのミニニンバスでスパン3.5メートル。

胴体はエポキシグラスのゲルコート仕上げで主尾翼はスチロールコアバルサプランクの半生地キットでした。

※このキャノピーは高級なポリカポネート製でしたが壊れた時のパーツ代は破格値だった思い出が有ります。

※当時、丈夫と言われたエポキシグラス胴体とポリカポネートもクラッシュしたら同じと思いましたねえ? まあ私の飛行技術も未熟でしたから。


そんな頃
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タスクシー、タスクC!と言って飛ばしていたこのマルチプレックス製フラミンゴは


こちらの
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お方!


この頃は、フラミンゴもアスティアも三和電子発売のヘビービューティーショックコードでのフライトかスロープで、サーマルなんぞ当たった事が有りませんでした。
by thermal-kobo | 2010-03-31 22:37 | つぶやき | Comments(3)
Commented by とおりすがり at 2010-04-01 10:01 x
おぉ!! 懐かしい機体たちですね~。サーマル工房創成期にも確かこれとほぼ同じスペックの GROB ASTIR III というスパン3mクラスの単座機が販売されていましたよね??デフォルメの少ないスケール感バッチリの機体でしたね。今は亡きツノダR/C工房は、当時(1970年代後半~80年代前半)スケールグライダーといえばヨーロッパからの高価な輸入物が殆どというなか、純国産のマニュファクチュアとして多くのマニアから支持されていたメーカーだったと思います。グラス胴の1/5.5スケール(?)の三田式3改、シュワイツアー1-26E、同1-34、1/5スケールグラス胴のMinimoa、4mクラスでカメラも搭載できたボリュームのある機首のカプロニ・カリフA-21S、ASK-14・・・Ka-6Eなどなど、スケール・グライダー・マニア垂涎のアイテムが販売されていました・・・。
Commented by とおりすがり at 2010-04-01 10:02 x
<続き>
いっぽう、Graupner社の製品は・・・OSさんが輸入販売されていたと記憶しておりますが、スケール・グライダーとしてはデフォルメが多くて・・・、実機には程遠い細い胴体、やたら大きな水平尾翼など・・・。1990年代前半に入って土佐にスケール・グライダー・マニアの期待を一身に背負った期待の新生が輝き始め、今に至るまで多くの素晴らしい製品開発・販売でこのカテゴリのトップシーンを走り続けてこられました。サーマル工房様はこの工房ツノダのパラダイムを受け継いで、さらに発展・継承・円熟させた形で ヨーロッパの製品をも凌駕し、Made in JAPAN のクオリティとポリシィを堅持しつつ、オリジナルでユニークな作品群を展開されていらっしゃると思います。工房増設されるのですね。今後は国内にとどまらず全世界に冠たるR/Cグライダー・メーカーとして World Wide なご発展を遂げられることを心より期待いたしております。
Commented by thermal-kobo at 2010-04-01 19:11
とおりすがり様
たいへん励ましになるコメントをありがとうございました♪
この頃の国産グライダーは、OK模型さんのQBシリーズやテトラさん、ガルモデルさんがメジャーでスケールでは角田さん以外はオオギセールプレーンさんのASW-17(スパン3.5M)を飛ばしていました。角田さんでは他にピラタスB4(1/5)とASW-15(約1/6)も飛ばしました。特にこの機体は薄翼独特の構造で大いに刺激を受け、SGS-1-34(1/6)を自作した時に採用させてもらいました。輸入品ではマルチプレックスのASW-20(約1/4)リブ組とウイックのツインアスティア1/5を所有いたしました。ところが、このツインアスティアはオールシャーレで重量が有り、あまり飛ばせる機会がございませんでしたので好きな方に譲ってしまいました。しかしスタイルが好きだったので、最近同じスケールの進化したツイン・アクロ3.6Mを生み出した訳です。と言う事で多くのグライダーキットの経験が今の弊社の礎となっています。
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