アーバンのメカ登載

完成品を請け負いましたので、私なりのサーボ積み込みとリンケージの説明をさせて頂きます。

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画像のサーボはトルク2kgクラスでキット付属のサーボベッドにそのまま乗せられます。


胴体の穴開け作業は
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引退した半田ごてでフィルムを焼き切って木口に溶着させます。

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ピアノ線出口も同様に行ないます。


次にキット指定のピアノ線接続ですが
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このようにV字加工と


サーボホーンに差し込む所のクランク曲げを行ないますが
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あえて直角にならないようにいたします。


理由は
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サーボホーンに元々空いている穴がφ1.7ほど有りますので0.9ピアノ線ではガタが出るのでハマっている部分が斜めになる事でガタが無くなるからです。


次はエレベーターに小さくカットしたシートヒンジを
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差し込んで


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水平尾翼を完成させ

垂直尾翼の
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この繋ぎ部を

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カッターでカットし

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水平尾翼を差し込みます。


そして
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主翼とのアライメントを確認して

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ハメ合い部周囲に瞬間接着剤の中粘度を塗り付けます。

その後、ラダーも差し込んでシートヒンジに瞬間接着剤の低粘度を流して
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尾翼回りが完成!


続く
by thermal-kobo | 2013-07-30 20:22 | アーバン | Comments(2)
Commented by 二式水戦 at 2013-07-31 00:09 x
初めまして。
〉あえて直角にならないように
当方も同じやり方です。プロの方が同じやり方をされていて嬉しくなり、コメントさせていただきました。クロスエポのキットを少し前に完成させまして、楽しんでいます。貴社のキットは初めてでしたが、感動しながら組み立てました。飛行機としてもとても軽くすばらしいと思います。
Commented by thermal-kobo at 2013-08-01 20:19
二式水戦 さん、コメントありがとうございます。
いろんな作業をやっていますと、偶然目からウロコ的な結果が出る事が有ります。それはそれで楽しいものです。
クロス・エポは、飛行機等を楽しんでおられた方が初めて電動グライダーに挑戦される時に運動性と浮きを手軽に体験出来る絶好のアイテムです。
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