懐かしいグライダー

今から三十数年前
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キットから組み上げた機体を購入した模型屋さんに持ち込んで記念撮影してもらった時のショットですが、皆さんこの機体をご存知ですか?
by thermal-kobo | 2017-05-19 20:54 | ギャラリー | Comments(4)
Commented by ocean1289 at 2017-05-19 22:21 x
GULL MODEL の ZANONIA でしょうか?
Commented by thermal-kobo at 2017-05-20 21:14
そうです!ガルモデルさんのザノニアです。
この頃は、ミュ17とかLS-1等の低価格バルサ製グライダーキットを作りまくりでした。
Commented by 通りすがり at 2017-05-21 21:01 x
懐かしい機体ですね。リブや胴枠のミシン引きの乱れ、キャノピーの絞り不足など当たり前のこのメーカーのキットをここまで綺麗に完成させられる社長の腕前の片鱗を伺えるワンショットだと思います。GULL MODELのキットはまさに1セットごとに内容の異なるものでした。実機に比してあまりにも胴体の細いスマートなモデルでした。この後、少しだけスパン延長されたもっとズングリした胴体の第2弾も発表・発売されましたが、胴体後部が設計者である一條卓也氏の好みを反映してか現代機のように絞られたものでした。一條氏自身、デフォルメを加え、作りやすさ優先で手書きの青図同梱のキットは自身のデザインによる箱のデザイン等、氏の強烈な個性を汲み取れるキット群でした。この時代のキットは殆どが現代のレーザーカットとは隔世感のある内容でしたが、逆に製作者の腕を鍛え、どうにでも改造出来る一種の素材的要素を持っていたと思います。確か最後に技術評論社のカタログで見かけたキットは萩原式H-32だったと思いますが、キャノピーが出来ず少数生産で終了したようです。スパン約3mで、同枠の角のアレンジも独特なものでした・・・。
Commented by thermal-kobo at 2017-05-21 22:05
通りすがりさん、確かに鍛えられました。当時の技術評論社総合カタログには多くの機体がラインナップされていましたがプロフィールライハーやラインランド等は手に入らず最後の発表は1/5のH-32ソアラーで発売が楽しみだったような。
その思いも有ったのか1/5のH-23cを限定生産した事も有りました
まあ私の会社の製品もいつも在庫切れ状態ですけど・・
しかし実機のH-32ソアラーは当時携わった佐藤氏の協力を得てしっかり取材し、いつの日か模型化をにらんでおります。
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