Ka-8c スーパーライトの胴体修理

11月26日に開催されます「四国スケールグライダー ミーティング 2017」の参加を目指して数年前に駐機中、突風にあおられて胴体前部を大破していたKa-8c スーパーライト試作1号機の修理を始めました。
まず、胴体後半は無傷ですのでテックスをそのままにして前部破損部の胴枠や側板を修復し、新たにテックスを張り塗装する事にいたしました。
※胴体Dナンバーをまた作るのが面倒なのです。
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そしてせっかくですから主翼受け部も現在の標準で有るサフェサーを塗る事に
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手間は掛かりましたが良い感じ

次に胴体下のソリ部の仕上げですが
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写真のオレンジの部分のように
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テックスを張ります。

この部分は実機はクッションとなる所でビニールレザーが張られています。
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そこを表現する為に、このように台形に張ると実機感だ出ます。

最後に入念にマスキングして
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Dナンバーに白色塗料がかからないよう塗装を行います。
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何となく胴体後半が何年かの経年変化で黄ばんでコントラストが付いているようですが塗料が硬化後にコンパウンドで磨くと気にならなくなると信じていまが、実機も修繕した所だけ補修塗装していますのでその痕跡は歴戦の勇姿と言う事で。

※この機体は今まで幾度かの空中接触を体験していますが、最後の宝山湖での同じ
Ka-8bとの衝突は衝撃的で2機とも滑走路に帰還出来たのは奇跡でした。






by thermal-kobo | 2017-10-15 19:42 | Ka-8cスーパーライト | Comments(0)
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