事故が有ってもやはり編隊飛行はやってみたいものです。
ツイン・アクロ1/6を私、1/10を新階操縦士で行った時に電波実験社の末広カメラマンが激写して下さいました。
まずは仲良く上昇。
そして機軸を揃えてみます。
大きい機体に小さい方が追従する感じ。
旋回してみます。
少しずつ近づいて
だんだん
慣れて来て
近づくのが怖くなくなり
さらに接近!
や、ヤバいか!
うわー! スーパーショット!!!
通り過ぎ
離れて行く
実際はスパンが3メートルと1.8メートルですから高度差が有りぶつからない訳です。
これらの画像でツイン・アクロの操縦性がご理解いただけると思います。
末広カメラマン、ご苦労様でした。