私の逸品
私は、鉄道模型が得意でした。

中学生の頃から興味を持って高校時代は春夏冬のアルバイト代は

ほとんど全て模型にあてていたのです。



これは、最後に作った作品



屋上点検ハッチも

パチンと脱着出来ます。





床下も凝って作り込みました。





モーターは4ヶ搭載。



全体は

こんな感じです。

国鉄DF50 1/45スケールモデル。

本物は、ドイツ・マン型ディーゼルエンジンで発電機を回し、各軸に取り付けられたモーターで動く仕組み。
当時は大馬力のエンジン出力を受け止めるクラッチが無かったから効率の良くないこの方式になったようだ。
しかし、電化されていない区間でSLに替わって大活躍していたのだ。


モデルは車輪、軸受メタル、砂箱、ブレーキシリンダー以外は
真鍮板を切ったり曲げたり穴をあけたりヤスリで削ったりして
仕上げたものです。
最後に、オイルをニクロム線で焼いて小型ファンで排気煙を出す装置が完成目前で中断していました。

なにせ、本物が自宅近くの高知機関区に本物が有ったから妥協出来なかったのです。


そして同時に作った荷物車 オハユニ61 1/45モデル

こちらの材料は、ケント紙と木材が主。


床下のバッテリーボックスや


ブレーキ関係パーツも抜かり無く製作しています。


これらの作品は私が22歳の時に作って31年たった今年の夏頃

資金捻出の為ヤフーオークションで売却いたしました。

手放すのは惜しい!と思っていましたが



でも後日、オーナー様からメールを頂いた。

このDF50はこの世に2つとないOゲージ模型であり宝物として
大事にしたいと思っています。 と

かなりウルウルきましたねえ♪


そして添付画像も

くすみが取れて


客車を引っ張っています。


モーターも最新の物。


このように、

すばらしいオーナー様の元で完全復活した元気な姿に

DF50君は幸せだよなあ〜と

良かった 良かった。



by thermal-kobo | 2008-12-04 18:47 | サーマル工房で出来る事 | Trackback(1) | Comments(0)
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