カテゴリ:FAP胴体の修理( 4 )

ライハーの修理 その4 完成

ライハー胴体の一回目の塗装後、細かな表面の凹凸をさらにポリパテで修正します。

次ぎにキャノピーを胴体に合わせ、カットしてフレームラインの塗装の為、マスキングします。

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丁度、ライハーのハイグレードの注文も入ってきたので
一緒に仕上げる。

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フレームのコーナーは、小さなアールにすると感じが良いです。

そして
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マスキング完了。
念のために内面もマスキングしておきます。

ノーズコーンやスキッドも塗装し、仮組して確認。
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完成しました。

このような修理は大変手間がかかりますが、だんだん奇麗になって行くその行程を

楽しむ!

と考えると

やる気が出ますよ。
by thermal-kobo | 2008-07-14 07:32 | FAP胴体の修理 | Comments(0)

ライハーの修理 その3

下地がほぼ出来上がりましたので

一回目の色付けを行います。
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この塗装により、細かな仕上げ抜かりが解ります。

ビスケットホールや角の欠損等が有ればポリパテで修正いたします。




さらにライハーの場合は
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ノーズコーンが付きますので段の付いている機首部をコーンに合わせ加工いたします。

つづき
by thermal-kobo | 2008-06-20 20:04 | FAP胴体の修理 | Comments(0)

ライハーの修理 その2

固まった胴体をサンディングし
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表面の凸部を削り取ります。

さらに
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下塗り剤の付きを良くするため、表面をサンディングいたします。

次ぎに
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スプレーサフェーサーを吹き付けますと
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表面の状態がよくわかるようになります。

そしてパテ埋めです。
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必ずポリパテを使います。

模型用の小口でもOKです。

※ラッカーパテは厚塗出来ませんので使いません。


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パテは、へこみに塗り付けますが付けすぎると後で削るのが大変ですから

控えめに塗ってサンディングし

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また塗ってを繰り返します。

納得出来たらまたサフェーサーを吹き付けます。
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この後、#240位でサンディングして一回目の塗装を行います。

つづく。
by thermal-kobo | 2008-06-19 20:42 | FAP胴体の修理 | Comments(0)

ライハー修理

FRP 胴体の修理について、ご質問がございましたので私なりのやり方を紹介させて頂きます。
この方法が100%正解とは言えないと思いますので、
皆様ご参考の上、より良い方法を錯誤して下さい。

今回は、ライハーのカンザシ受け部より前側の修理です。

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このようにかなりの破損です。

本来なら新しいボディに交換すべきですが

修理出来るか挑戦してみます。
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まず、胴体内外部のパーツを全て取り除きます。

そして
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原型に近づくようにテープで胴体の表から仮止めいたします。

ここで大事な事は、コックピット部がひずまないように
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キャノピーフレームに合わせ、矯正する事です。

テープでフレームを部分的に止めて
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胴体表側から瞬間接着剤でポイントを固めて行きます。
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少々汚くなっても後から表面処理で奇麗になりますので
矯正された形を維持する事を優先いたします。

正面からも気をつけて
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観察し

納得が行くように
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筋交いを入れたりして修正します。

次ぎに仮止めしたフレームを外し
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胴体破損部を内部からガラスクロス端切れを当て、瞬間接着剤低粘度を浸透させて補強して行きます。
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この作業を3層位繰り返すと胴体はガッチリなります。

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バリを取り除き

もう一度
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フレームを合わせ、胴体の形を確認いたします。

つづき!
by thermal-kobo | 2008-06-18 22:14 | FAP胴体の修理 | Comments(0)