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海外の専門誌に紹介されました!

現在、古典機をメインにしたスケールグライダーのキットを製造販売しているメーカーは世界的に絶滅危惧種なのでしょうか?
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弊社は経営を支えるいろいろな案件をこなしながら絶え間ないグライダーの開発を続けて行く信念です。
by thermal-kobo | 2016-06-23 20:41 | ニュース | Comments(0)

Ka-8b ソロ完成品の重量

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今回仕上がったソロの重量を計ってみると

写真の仕上げのメカを搭載する前で
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胴体      410g
主翼右 180g
主翼左 180g
水平偽翼 55g
合計       825g

スパン2500mmのスケール機としてはかなり軽いと思います!
by thermal-kobo | 2016-06-22 21:44 | Ka-8b | Comments(0)

キャノピーフレームの仕上げ その5

キャノピーのトリミングが終わると次はフレーム開閉用のヒンジ加工です。
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胴体コックピット右側に取り付けるのが

サーマル工房特製の知恵を絞って作った専用パーツ!
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小物パーツの金型投資などご法度の環境なので手の内で作れる工法でキットに標準装備しています。


そのパーツにあらかじめ
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0.9ミリのピアノ線を回転軸のシャフトとして胴体側パーツに圧入するのですが


前後で

1ミリほど長さに差を付けて置くと
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完成後の抜き差しがやりやすくなります。


ヒンジパーツの固定は
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胴体、フレームと合わせて瞬間接着剤の中粘度で接着いたします。


固着したら
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開閉と


後ろにずらして
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フレームが外れるか確認し


さらにヒンジの周りを接着補強いたします。
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ここで合わせ面には接着剤が盛り上がらない様に注意!


次にトリミング済キャノピーの
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ヒンジ干渉部を
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必用最小限カットして
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フレームに合わせて
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入念に確認し

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塗装の為のマスキングを行います。
by thermal-kobo | 2016-06-21 21:36 | Ka-8b | Comments(0)

オリンピア・マイゼ 復刻なるか?

十数年前に販売し、手間がかかりすぎて生産終了していた1/6スケールですがこの春のサーマル大会でトンビとコラボしたフライトに感化されまして倉庫から型や治具を引っ張りだしたしだい!
その甲斐あって、メカ搭載まであと少し
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完成空重量がおよそ1000g

当時の動力ユニットは、タミヤ製02Hモーターのギアダウンユニット等が標準でしたが最近のブラシレスモーターでは何が適合するのかがテーマです。
by thermal-kobo | 2016-06-20 21:31 | 開発中 | Comments(0)

キャノピーフレームの仕上げ その4

私の場合、透明キャノピーのトリミングは
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前から行いまして突き合わせがピッタリ仕上がったら
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前を基準にテープで止めます。


次は後側に
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カットラインを入れて


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前と合わせながら慎重にカット&サンディングいたします。


残る左右も
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テープで仮止めし


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同様にカットラインを入れて


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胴体にオーバーラップせず、隙間も開かない様に仕上げましょう♪
by thermal-kobo | 2016-06-19 18:32 | Ka-8b | Comments(0)

グライダーのキャノピーは顔

製作中の機体ですが
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複雑なキャノピーの雰囲気を出す為に
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新たな表現方法を模索しています。
by thermal-kobo | 2016-06-18 22:10 | 製作のポイント | Comments(2)

キャノピーフレームの仕上げ その3

Ka-8bソロには2種類のキャノピーが付属しています。
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今回はスモールタイプを選択していますので
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こちらをトリミングしますが

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荒切はケガキ線より3ミリほど大き目にカットして現物に合わせます。

私は目安に
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キャノピー前と

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後ろに基準の印を前もって付けて進めます。
by thermal-kobo | 2016-06-18 21:58 | Ka-8b | Comments(0)

キャノピーフレームの仕上げ その2

フレームの組み立てが終わりましたら透明キャノピーの接着面が胴体外板より0.5〜0.8ミリほどマイナスに仕上げます。

特にソロのスモールキャノピータイプの場合は
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この部分を

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ノーズコーンシルエットと平行でさらにマイナスにサンディングいたします。


その他の部分も
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透明キャノピーを合わせた時に胴体外板と面一に近づくよう摺り合わせ仕上げいたします。


次はマグネットのセッティングです。
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まず胴体側にキット付属の強力マグネットの接着剤が付く面をペーパーで荒らして瞬間接着材を裏から流して固定
※上面が面一になるように注意!


そして
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その部分にセロハンテープを貼ります。


もう一個のマグネットを合わせて
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極性を確認し接着面をペーパーで荒らして


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フレームをかぶせ


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接着剤を流します。


硬化を待って
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フレームを外し、テープ剥がしてこの作業が完了。
by thermal-kobo | 2016-06-15 20:28 | Ka-8b | Comments(0)

キャノピーフレームの仕上げ その1

出来上がった胴体にキャノピーフレームの摺り合わせを行いますが、3個のパーツの角度を合わせて接着しなければなりません。

そこで前もって
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前後のコーナー部にセロハンテープを貼り付けます。
※これはフレームを現物合わせで接着した時に胴体に接着剤が回らない対策。

次にフレームベースを
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胴体に合うようトリミングし、左右を後で接着するキャノピーの厚さ分引いた大きさに仕上げます。


そして
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フレームがズレないようテープで固定。


そして前フレームとノーズコーンの角度が合うように
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調整して接着。


後部フレームも
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同様に接着いたします。
by thermal-kobo | 2016-06-14 20:05 | Ka-8b | Comments(0)

コンパウンドで艶に落ち着きを

テックスを張ったKa-8bの胴体と垂直尾翼&ラダーの仕上げ塗装が完了すると
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中目のコンパウンドで表面を軽く研磨いたします。

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青い方が研磨済ですが違いが解るでしょうか?

私は長年乗りこなされた少しヤレた機体の雰囲気が良いのです。
by thermal-kobo | 2016-06-12 19:10 | Ka-8b | Comments(0)