ミニモア1/3キットその2

胴枠組み立てが終わると次はプランクです。

その準備で斜めに貼る部分をあらかじめ
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削っておきます。


次に3ミリバルサプランク材を胴枠のセンターに合わせ

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瞬間接着剤を流します。

※胴体プランク材は曲面を展開した形にカットされています。

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胴体端はプランク材を長い目に作ってありますので定板からオーバーハングさせて接着を続けます。

そして

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同じ作業を繰り返して行けば

このように

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どんどんはかどります。

プランク材はほぼピッタリ合うようにカットしてありますから修正はほとんどございません。


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この地点では接着剤はまだ表面だけの仮止めで、プランク完成後に内側から胴枠とプランク材をしっかり接着いたします。

下半分のプランクが終わりましたら出っ張った余分のプランク材を

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カンナとサンドペーパーでカットいたします。

そしてまた定板に乗せて上側プランクを行うと

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大きいですがプラモデルの組み立て前のようになります。

次は軽量化の為に

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胴体内のフレーム余分を

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このように切り取ると

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これだけ軽くなります。

内部に接着剤を流して左右を仮合わせすると

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このように軽くて美しい胴体が出来上がります。

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これは前胴体です。
# by thermal-kobo | 2008-04-08 18:50 | ミニモア | Comments(0)

本物のキャノピー

関宿滑空場にて学生航空連盟関係者の方々にご協力いただき撮影させて頂いた画像です。

模型を作る側から撮影したアングルです。


さて機種は?
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まあ皆さんお分かりでしょう。

特徴有るヘッドレストは弊社のキットには抜かり無く付属していますので。

でもハート形に破損した穴をハート型に修理してあるのが好印象!


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これは模型!
# by thermal-kobo | 2008-04-08 00:14 | 実機資料 | Comments(0)

ミニモア1/3キット

ミニモア1/3、スパン5.6メートルも量産パーツがほぼ出来上がり部品番号と説明書の確認作業を行っている。


そこで少し胴体の構造をご紹介。

このキットは大変大きいので胴体は前後左右に4分割で製作いたします。

まず胴体後半から

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弊社の場合、レーザーカットのストロークは最大900ミリなのでそれ以上の場合は二つのパーツを繋ぎ合わせます。

接着剤が定板に回らないよう、あらかじめ下面にセロテープを貼っておきます。



※通常繋ぎ合わせるパーツには部品番号の後ろにA、Bと刻印しています。
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そして表側から瞬間接着剤をしみ込ませます。


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そしてそれぞれのパーツを接着したら

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セロテープを剥がします。


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後部左胴体骨組みが完成です。

ここまでの作業は20分くらいでしょう。

この後、胴体プランクして内部の余計な部材を軽量化の為カットします。


しかし
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この膨大な量の説明書下書き編集は考えるだけで疲れる!

しかしコツコツやらなければならない。

足掛け2年もかけてあれこれ改良し進めてきたのだから。

この前、ミニモア400を急きょ作ったのはこの作業から一時的にでも逃れたかったのは
明らかだ!!!
# by thermal-kobo | 2008-04-07 15:42 | ミニモア | Comments(0)

キャノピーのトリミング

クリアキャノピーをカットして胴体に上手く合わすにはどのようにすれば良いか?と聞かれますので

私が行っている手順を説明させて頂きます。

まずキャノピーフレームを胴体面より1ミリ弱になるように摺り合わせます。

削ったり、スクラップバルサを貼りたしたりもします。

そして以下の道具を使って
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キャノピーを必要分より2ミリ以上大きくカットし


胴体にあわせてみます。
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この時に胴体のセンターに合わせ、マジックインキでキャノピーに印しを付けておけば合わせが楽になります。


次ぎにキャノピー前側をハサミとペーパーを駆使して
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隙間無くピッタリ仕上げます。



そしてキャノピーを前側に合わせ、テープで止めて後ろ側のカットラインを
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カッターで印します。



前側と同様に
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擦り合わせ、マイナスにならないよう慎重に仕上げます。



さらにキャノピーを胴体に合わせ、テープで仮止めし
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片方のサイドを印します。


同様に反対側も仕上げれば
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完成です!

この作業は、慎重に行いますので、ゆうに1時間位かかってしまう事が有りますが妥協せず根気を維持して行って下さい。

もしキャノピーに小傷が入った場合は#1200位の耐水ペーパーで磨いて極細コンパウンドで研磨すればほぼ修復出来ますのであきらめないで下さい。
# by thermal-kobo | 2008-04-04 20:42 | Comments(0)

ミニモア400完成はしたが

極限のスケジュールで初飛行にこぎつけたが、数々の問題が残る。

試作機は、全体の雰囲気を確認するため、胴体をバルサブロックで整形して内部をくりぬく構造。

尾翼周りも

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このようにリアルに仕上げたため

かなりテールヘビーにしまった。

既に販売されているミニモア2aは機首が長いので必要搭載メカで重心が合うのだが

単座は機首が短く、メカだけでは全く重心が合わない。

※ミニモア400の主尾翼は2aと共通です。

結果、200グラム!!!!!

もバラストを積んでのテスト飛行となる。

飛行重量は1250グラム

2aより200グラム近く重い。

しかし重心を合わせる事が重要だ。

心配しながら手投げしたが難なく上昇!

※マサゾーモーターが品切れしていたので古い使い回しモーターを搭載したため、少々上昇が弱かった。

しかし2aより重いが操縦に問題は無い。

まあ昔と比べれば決して重くはないから。

これもブラシレスモーターとリポのおかげ。

でもバラストがあまりにも多すぎるのでキット化の時はテールが軽くなる工夫を行うべし。


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ガル翼はやはりこの角度ですね。


所でコックピットはこのように
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まるで砂風呂?
# by thermal-kobo | 2008-04-03 20:37 | ミニモア | Comments(0)