モールド

カーエイト・ヘリテージの成型パーツマスター型の製作に入りました。
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図面に基づき必要な厚さのバルサブロックを切り出します。


まずノーズカウルの下側をマスター胴体に仮止めし
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図面からトレースした塩ビ板ゲージを作成して
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毛書きます。


そして慎重に造形し
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上側のブロックを

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仮止めします。


次にキャノピー部断面を
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毛書いてからまた造形を進め


最後に手の平で撫でながら凹凸の確認と修正を
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納得がいくまで行ないます。
by thermal-kobo | 2009-04-20 21:48 | Ka-8b
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