エルロンサーボの取付方法。

エルロンサーボは、薄い翼に固定する訳ですから多くの場合、サーボを寝かして搭載いたします。

従って、サーボに一体で成型されている取り付け穴は大型機以外はまず使えません。

一部のサーボは横済み用のフランジが付いた物も販売されていますが400クラスでは

やはり使えません。

弊社の400クラスキットには、9gタイプサーボを横済みする為のベニヤパーツが付属していますが、使用方法が解らないとのご質問をいただきますので搭載法を紹介させて頂きます。

今回は、スペシャルオーダーで製作しているプロムナード号エルロン式をモデルといたしました。


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まず、サーボを固定するベニヤパーツを3枚ずれないよう貼り合わせ、サーボベットを作ります。

プロムナード号エルロン式の場合は、翼厚に余裕が有りますのでスクラップベニアを
38ミリ角にカットし、

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そのベースにサーボベッドを接着いたします。


次ぎにサーボが浮き上がらないよう
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スクラップの塩ビ板等で固定板を作り、小さなネジで固定します。

主翼にスペースが無い場合はサーボベッドを主翼プランク内面に直接接着します。

これはプロムナード号エルロン式の主翼に必要なサーボベッド一機分を準備した所です。
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そしてこのサーボベッドを主翼にポンと接着すれば良いのです。


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前後しますが、エルロンサーボリード線は、アンテナパイプをガイドにして導出します。
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尚、フラップサーボを二股で接続する場合は、サーボを同方向に揃えて搭載して下さい。
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by thermal-kobo | 2008-05-26 21:49 | Comments(0)
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