ライハー胴体の一回目の塗装後、細かな表面の凹凸をさらにポリパテで修正します。
次ぎにキャノピーを胴体に合わせ、カットしてフレームラインの塗装の為、マスキングします。
丁度、ライハーのハイグレードの注文も入ってきたので
一緒に仕上げる。
フレームのコーナーは、小さなアールにすると感じが良いです。
そして
マスキング完了。
念のために内面もマスキングしておきます。
ノーズコーンやスキッドも塗装し、仮組して確認。
完成しました。
このような修理は大変手間がかかりますが、だんだん奇麗になって行くその行程を
楽しむ!
と考えると
やる気が出ますよ。