バルサ胴体の塗装 追加しました。

今回は、生地完成したバルサ胴体に木工ニスを塗る事にした。

DIYで売っているこのスプレーを一回吹き付けます。

色はゴールデンオーク

他にも色々有りますがこの色が最も　らしい！


乾燥したら、


軽くサンディングしてもう一回吹き付けます。

さらに乾燥したら

＃240位のペーパーでサンディングします。


このような瞬間接着剤による塗料のはじきは


茶色のサインペンやガンダムマーカーで


補修塗りし

コントラストが強すぎる場合は

指でこすってぼかします。

このような所も

チョンチョンと塗っていきます。

次ぎに外板継ぎ目部も

サインペンで表現し


クリアラッカーで定着させると


こんな感じになってきます。

このケミカルな艶を細めのコンパウンドで磨くと

味わい深い渋い艶になります。

ポイントは、ムラや傷をあまり気にせず進める事です。

その結果、世界に一つしか無い作品になるのですから！