スパン3メートルと1.8メートルのツイン・アクロ兄弟は
ユーザー皆様方のご満足いただけるトータル性能で 成功作だったと喜んでおります。 しかし 更なる進化の為、 1/5スケール、スパン3.6メートルの開発に取りかかりました。 まずは、 胴体側面の形を製作致します。 そして 側面と平面をあらかじめカットした バルサブロックを構築、接着していきます。 #
by thermal-kobo
| 2008-09-16 22:23
| 開発中
塩塚高原の天気も何とか持ちそうだったので
Ka-8cスーパーライトのスロープでの初飛行に挑戦してきました。 軽四の中は他にウルフ、グルナウベビーが積込まれています。 そして山頂の様子 先に偵察機が出撃します。 風はユルユルでしたが機体が大きいのでやってみよう1 上手く行きました。 広島からこられたKa-8bとのフォーメーションも実現! #
by thermal-kobo
| 2008-09-15 07:59
| ニュース
完成したら、すぐにテストしたいですよねえ。
丁度、天候も良かったので 飛ばしてきました。 左手にカメラを持っての発航風景です。 そして上空ではトリム調整や 失速特性等を素早く見極めます。 成功!成功。 #
by thermal-kobo
| 2008-09-13 23:15
| グルナウベビー
あれこれ抜かりは無いかと
チェックしながら 仕上げを勧め、 完成する! 手前味噌だが かなり 良い! 良いで! そして 大問題非難号号、発言の うなじ! さて 飛びは いかがなものか? 飛行重量は、1900グラム! #
by thermal-kobo
| 2008-09-12 21:56
| グルナウベビー
フィルム張りが終えたら
メカ搭載だ。 スケールの場合、重心を如何に合わすかが 最初の難関。 まずは モーターの搭載。 そして使用バッテリーを 機体内部にレイアウトして 重心が上手く合うかシュミレーションし、胴体サーボ位置を決定致します。 但し、無理して後にリンケージの調整がやり難くなる事は避けなければなりませんので 十分に吟味して下さい。 そして ラダー、エレベーターサーボを取付けます。 ラダーは 両引きワイヤーで仕上げました。 エレベーターリンケージは、胴体内部に内装です。 スポイラーは 胴体中央にサーボを一ヶ搭載したのですが リンケージがかなりタイトなので 超小型サーボを左右主翼にそれぞれ搭載する方が楽かも? エルロンは 18グラムの薄型サーボが楽々収納♪ カバーは あえてリンケージむき出しの極薄ベニア板に! でも、色が合っていないので、後日やり直します。 ノーズの仕上げは バルサブロックをくりぬき 本体と同調する仕上げにしてみました。 最後に 主尾翼のストラット加工を行い ほとんど完成! #
by thermal-kobo
| 2008-09-10 20:20
| グルナウベビー
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