ミニモア1/3キットその3

良く言われる厄介なフィレットは、その機体の顔であるキャノピーに次いで重要な造形物です。

FRPならば、マスター型さえきちんと作ればユーザー様はなんら問題無いのですが。

しかし、今回は木製にこだわっている訳ですから上手く仕上がる構造を試行錯誤いたしました。



まず
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四分割した16ミリ厚のバルサパーツを



胴体に合わせ
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じっくり
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摺り合わせて行きます。




それをフィレット部に接着し
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カッターや彫刻刀で荒削りします。



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そして




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周囲を削ったら





荒めのサンドペーパーで
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逆アールにサンディングして行く訳です。

この辺になると面白くなり、食事が出来たと呼ばれても手が離せなくなってしまいますね。
# by thermal-kobo | 2008-04-09 21:39 | ミニモア | Comments(0)

空撮画像

先日、高見山にて3台のカメラで撮影した画像をニシ君が編集して下さいました。

空撮カメラはツインアクロ、アーバンXC、地上からは、はるばる東京から来高された鈴木様の撮影です。

どうぞご覧になって下さい。
http://www.marine.maxs.jp/movie_air_glider/TA_Ur.wmv
# by thermal-kobo | 2008-04-09 00:03 | ギャラリー | Comments(0)

ミニモア1/3キットその2

胴枠組み立てが終わると次はプランクです。

その準備で斜めに貼る部分をあらかじめ
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削っておきます。


次に3ミリバルサプランク材を胴枠のセンターに合わせ

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瞬間接着剤を流します。

※胴体プランク材は曲面を展開した形にカットされています。

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胴体端はプランク材を長い目に作ってありますので定板からオーバーハングさせて接着を続けます。

そして

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同じ作業を繰り返して行けば

このように

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どんどんはかどります。

プランク材はほぼピッタリ合うようにカットしてありますから修正はほとんどございません。


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この地点では接着剤はまだ表面だけの仮止めで、プランク完成後に内側から胴枠とプランク材をしっかり接着いたします。

下半分のプランクが終わりましたら出っ張った余分のプランク材を

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カンナとサンドペーパーでカットいたします。

そしてまた定板に乗せて上側プランクを行うと

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大きいですがプラモデルの組み立て前のようになります。

次は軽量化の為に

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胴体内のフレーム余分を

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このように切り取ると

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これだけ軽くなります。

内部に接着剤を流して左右を仮合わせすると

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このように軽くて美しい胴体が出来上がります。

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これは前胴体です。
# by thermal-kobo | 2008-04-08 18:50 | ミニモア | Comments(0)

本物のキャノピー

関宿滑空場にて学生航空連盟関係者の方々にご協力いただき撮影させて頂いた画像です。

模型を作る側から撮影したアングルです。


さて機種は?
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まあ皆さんお分かりでしょう。

特徴有るヘッドレストは弊社のキットには抜かり無く付属していますので。

でもハート形に破損した穴をハート型に修理してあるのが好印象!


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これは模型!
# by thermal-kobo | 2008-04-08 00:14 | 実機資料 | Comments(0)

ミニモア1/3キット

ミニモア1/3、スパン5.6メートルも量産パーツがほぼ出来上がり部品番号と説明書の確認作業を行っている。


そこで少し胴体の構造をご紹介。

このキットは大変大きいので胴体は前後左右に4分割で製作いたします。

まず胴体後半から

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弊社の場合、レーザーカットのストロークは最大900ミリなのでそれ以上の場合は二つのパーツを繋ぎ合わせます。

接着剤が定板に回らないよう、あらかじめ下面にセロテープを貼っておきます。



※通常繋ぎ合わせるパーツには部品番号の後ろにA、Bと刻印しています。
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そして表側から瞬間接着剤をしみ込ませます。


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そしてそれぞれのパーツを接着したら

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セロテープを剥がします。


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後部左胴体骨組みが完成です。

ここまでの作業は20分くらいでしょう。

この後、胴体プランクして内部の余計な部材を軽量化の為カットします。


しかし
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この膨大な量の説明書下書き編集は考えるだけで疲れる!

しかしコツコツやらなければならない。

足掛け2年もかけてあれこれ改良し進めてきたのだから。

この前、ミニモア400を急きょ作ったのはこの作業から一時的にでも逃れたかったのは
明らかだ!!!
# by thermal-kobo | 2008-04-07 15:42 | ミニモア | Comments(0)