ツイン・アクロ フォーメーション

事故が有ってもやはり編隊飛行はやってみたいものです。

ツイン・アクロ1/6を私、1/10を新階操縦士で行った時に電波実験社の末広カメラマンが激写して下さいました。


まずは仲良く上昇。


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そして機軸を揃えてみます。

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大きい機体に小さい方が追従する感じ。

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旋回してみます。

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少しずつ近づいて

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だんだん

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慣れて来て

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近づくのが怖くなくなり

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さらに接近!

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や、ヤバいか!

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うわー! スーパーショット!!!

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通り過ぎ

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離れて行く

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実際はスパンが3メートルと1.8メートルですから高度差が有りぶつからない訳です。

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これらの画像でツイン・アクロの操縦性がご理解いただけると思います。

末広カメラマン、ご苦労様でした。
# by thermal-kobo | 2008-03-25 20:47 | ギャラリー | Comments(0)

主翼のマスキング

ヴィンテージグライダーをリアルに仕上げる方法として主尾翼に半透明のテックスをアイロンで張り、プランク部に好みの塗装を行う事が有ります。

※テックスとは一般的なフィルムと違い、布目で実機の感じが表現出来、塗装がしやすい素材で、現在国内ではヨシオカ製オラテックス、テトラ製ソーラーテックスが流通しており、供に同等の使いやすさで、特に曲面が貼りやすい特徴が有ります。

ポイントはテックスを張った後、半透明を残す部分にあらかじめクリアー塗装を行う事です。
ウレタンクリアーがベストですがスプレーガンが無い場合はエアゾール式のラッカークリアーでもかまいません。
但し、電動でなくエンジンで燃料を使う場合はラッカーは不可ですから対燃料塗料を使って下さい。

これは、この部分に貼るマスキングテープの粘着を良くする事と、後々汚れのしみ込みを防ぐ為です。

※マスキング以外の部分もマスキング後、着色する訳ですからその辺りはクリアーがかからなくてもかまいません。

テックスは数種類のカラーが販売されておりますが、弊社では必ず塗装いたしますので半透明のナチュラルホワイトのみを在庫しております。

そして塗料をしない部分をマスキングする材料と工具です。

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これらを駆使して複雑なマスキングを行います。

そこで、直線的な部分は簡単ですが、曲線が伴うと厄介です。

それで弊社がやっている手段が
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まづ曲線部分をオーバーラップさせて幅広のマスキングテープを貼ります。


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そしてマスキング部に線を引きます。

次ぎに0.5ミリ前後の透明塩ビ板かプラ板を使いやすい大きさにカットし、コーナーに丸みを付けます。※、不用意に被服面に当たって破けたりしない為。


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それを

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画像のようにテープを半分めくって下に敷きます。

次ぎに

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塩ビ板を下敷きにしてカッターで線にそってテープをカットます。

余分をのけ

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塩ビ版を外し

テープをもどすと

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このようになります。

これを繰り返し行います。

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このようになります。

直線部分も

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能率良く進めます。

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最後に全体をマスキングします。

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広い部分は紙の付いたマスキングテープを必要な大きさにカットして使うとはかどります。
# by thermal-kobo | 2008-03-24 20:47 | 製作のポイント | Comments(0)

衝撃画像!

3年ほど前になりますが、弊社の社有機1/5ミニモア3機を私と吉永、新階操縦士3人で編隊飛行中にアクシデントが起こりました。

その時の模様を電波実験社の末広カメラマンがもれなく激写して下さっていました。

激写! → モーパック? → 古いか!



まず新階機の左翼に吉永機のメインギアが上から激突、
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そして

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反動で両機の機首が接触!

その後、

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見事なクロスとなり


あげく

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このようなあり得ない飛行スタイルに!!!

新階機のプロペラは下に垂れているのでマイナスGか?

この時、私の頭をよぎっていたのは?

一瞬にして社有ミニモアを2機も失う!・‥

ところがしかし、神様はいるもんですねえ!




無事
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地上ぎりぎりでリカバリーしたんですねー

会場からはどっと歓声と拍手が聞こえました。

被害は新階機の左翼にタイヤ分の穴があいていただけでした。

編隊飛行はリスクが有りますがスリリングで面白いか。

末広氏はいつか接触するだろうと数十分の間、ずっと狙っていたそうな。

ご苦労様でした。
# by thermal-kobo | 2008-03-23 00:44 | ギャラリー | Comments(0)

キャノピーの接着剤

弊社はキャノピーの接着にボンドGクリアーを使用しています。

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ライバル品のセメダイン コンタクト クリアーでもかまいません。


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キャノピーと

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キャノピーフレームに適量塗り付けて数分置きます。

次ぎにキャノピーフレームを胴体にセットし、キャノピーをフレームに合わせます。

キャノピーと胴体に隙間が出来ないよう、十分調整してテープで固定し1〜2時間待ちます。

その後、テープを剥がし、キャノピーを胴体から外して、余分に出たボンドをベンジンで拭き取ると完成です。

※ボンドは付けすぎないよう注意します。

ベンジンはラッカーやキャノピー素材を犯しませんので重宝です。

ぜひ納得のキャノピーを仕上げて下さい!
# by thermal-kobo | 2008-03-22 21:48 | キャノピーの仕上げ | Comments(0)

主尾翼の組み立て確認

新しく設計された部品には、それぞれ部品番号が付けられますが、ミスや欠品がないか確認の為に何機か組み立てられます。

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内翼下面プランク材にそれぞれのパーツを接着した所です。

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今回は、過去最小の機体にスライドアップ式スポイラーを組み込みましたので入念に設計修正しています。


外翼と翼端部も組み立て確認。
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指先の部分は斜めに薄くサンディングしておきます。※内外翼全て。

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次は上面プランクです。
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弊社ではこのサイズの機体は瞬間接着剤の中粘度を接着部に塗り、一気に行います。

大きい機体の場合は、瞬間接着剤の代わりに30分エポキシを使っていますが、前縁側だけは瞬間接着剤を使います。

何故か?と言いますと、プランク後に前縁を平にサンディングする時にエポキシだとスカット仕上がらないからです。


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前もってプランク材の位置決めをシュミレーションしておくと失敗が有りません。

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このように主翼下面スパーから後ろは定板の上に置いたまま、上に鉄のフラットバーを出来るだけ多く乗せ、前縁側は大型の目玉クリップで挟みます。


2〜3分したら重りを外し、前縁を平に加工します。
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そして前縁材を貼って、カンナと台付きペーパーで丹念に仕上げます。
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台付きペーパーは長いほど直線が出やすいですがあまり重くなると整形時のレスポンスが悪くなりますので自分に合った大きさで作って下さい。

弊社では75ミリ幅の糊付きサンドペーパーを数種類使い分けております。

そして台は厚さ30ミリのバルサブロックを使用しています。

このバルサブロックや糊付きサンドペーパーをご希望の方は弊社ホームページの問い合わせからご連絡下さい。



最後に主翼と胴体の合わせですが


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このように、ルートリブ(W0)を胴体側に少量の両面テープで止め、両主翼を差し込みます。

そして




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主翼とルートリブを接着すれば、隙間のない仕上がりとなります。
# by thermal-kobo | 2008-03-22 19:41 | ツイン・アクロ | Comments(0)